インターネットの常識
インターネットを利用する上では常識ですが、SNSサイトを利用するにあたっても、安易に個人情報を開示しないことが重要です。
ネットの利用に慣れている人や、ネットに潜む危険性を理解している人は、個人情報の取扱を心得ていると思いますが、個人情報を軽く考えている人たちは、信じられないほど簡単に自分の情報をネット上に載せてしまうようです。この傾向は特に10代の若者に顕著です。
自分の身を守り、安全にネットを利用したいのであれば、むやみやたらに何でもかんでも書き込みをしないことです。さすがに住所を各一はいないと思いますが、たとえ正確な住所を書きこまなくても、住んでいる地域を書いてしまうと、住所が特定されてしまいかねません。特にミクシィなどは、同級生検索や同僚検索などもできてしまいますから、些細な情報が大きな危険を招くこともあるのです。
知名度の高いSNSだからといって安心してしまいがちですが、実際、ミクシィ利用者による犯罪も少なからず存在しているようです。もちろんミクシィだけでなく他のSNSも同様です。自分の身を自分で守るためにも、安易に個人が特定できてしまう情報を書き込むのだけは控えましょう。
その他にも、フリーメールを使用したり、自撮りをする際は、顔全部を写さない、背景の部屋も写さない、また写真のタイトルを工夫するなどして、自分を守る方法はいくらでもあります。気休めに聞こえるかもしれませんが、何もしないよりは断然いいと思います。いずれにせよ、どんなサイトも利用規約をきちんと読んで、正しく利用していれば危険な目に合うことはまずないでしょう。